「普通では満足できない」ですか?・・Cuboのシェアスペースがアンビエントラウンジの極上ソフトファニチャーを導入
スタントン・ヤングのCubo
Cubo(キューボ)のスローガンは実に素晴らしい。Cuboとはスタントン・ヤングという土地開発会社がデザインする「普通では満足できない」働く人たちのための素敵なシェアスペース、つまり共有仕事スペースです。
アンビエントラウンジ・イギリス社に依頼した決定的な理由は、ミレニアル世代やZ世代を引き寄せ、若い起業家や新卒、そして大手企業までも惹きつけ離さないようなライフスタイルを高める仕事スペースを作ることの手助けができるからです。構造的で、柔らかく、触り心地も座り心地も良いアンビエントラウンジの家具を導入し、ノッテイングハム、ダービー、シェフィールドにある仕事場をグレードアップすることは Cuboの近代のコワーキングコンセプトにとって分岐点でした。正に、現代の仕事場は過去のものとは比べ物にならなくなっています。
フリーランスや 請負業者が当たり前となり、シェアスペースが増え続ける今、明らかになっていることは、感情、文化、ライフスタイル、それぞれの好みでワークスペースを選んでいるということです。シンプルに言うと、デザイン、雰囲気、機能性、これら全てが大事なのです。
DVDやファックスと同様、仕切られたオフィスの時代はもう終わったのです。
ずば抜けた現代的なシェアスペースに必要なのはデスク、良いロケーション、多機能なコーヒーメーカーだけではないのです。仕切りがなく広々とした空間、光、植物、そして気持ちの良さや心地よさが大事なのです。利用者が毎朝ベッドから起き上がって行きたいと思える場所を作ること。コロナ禍によって、共有仕事スペースを提供する場所は仕事へのモチベーションとなるもの、本当に必要なものにフォーカスをさらにあてるようになったのです。
Cuboはプライベートオフィス、専用の固定デスク、ホットデスク(他の人と入れ替わりで使うフリーデスク)、全てを完備している。一歩踏み入れるだけでポジティブなエネルギーを感じれるでしょう。2021年、生産性は新しく変わります。
こうした共同仕事スペースとアンビエントラウンジのような快適家具たちによって、個性、共同性、創造的で文化的表現が産み出されるのです。Cuboは家で仕事することとオフィスで仕事をすることの架け橋となっています。都会でスニーカーを履き、組み立て式ソファに座る若い重役者たちがそれを表しています。
アンビエントラウンジは創業20年のグローバル物流ネットワークを持つブランド。弊社のラウンジ家具は柔軟で軽量な上とても快適な座り心地です。シェアスペースまたは理想のホームオフィスを作りたい方、コンセプトをアンビエントラウンジに相談されたい方はお気軽にメール(sales@ambientlounge.co.jp)またはお電話0120-429-332までどうぞ。 スタッフがご案内致します。