ふるさと納税

アンビエントラウンジジャパンの本社は、群馬県みなかみ町にあります。2019年、本格的な事業拡大にあたってご縁があり、自然が豊かで都心部からのアクセスが良いこの地を選びました。

以来、多方面で地域の方々にお世話になりながらブランドは成長してまいりました。この度、町への恩返しの想いから、ふるさと納税の返礼品事業者として参加させていただくこととなりました。

群馬県みなかみ町

みなかみ町は関東北部の群馬県最北に位置し、谷川岳・三国山の麓、利根川の源流域であり「関東の水瓶」と称される自然と温泉が豊かで風光明媚な町です。

大自然広がるみなかみ町は「過疎地域」に指定されています。ふるさと納税でみなかみ 町の返礼商品をご購入いただく事は、持続可能な地域社会の形成および地域資源等を活用した地域力のさらなる向上の力になります。

美しい諏訪橋

利根川の清冽な流れが造り出した渓谷、諏訪峡。諏訪峡の入口にかかる吊り橋(笹笛橋)より眺める谷川岳は絶景です。商品の出荷地であるアンビエントラウンジジャパンの本社は、この諏訪峡をのぞむ大自然に囲まれた美しい場所にあります。

みなかみユネスコエコパーク

みなかみユネスコエコパークは群馬県の最北端に位置するみなかみ町を中心として、隣接する新潟県魚沼市、南魚沼市、湯沢町の一部から構成されています。総面積は91,368ha、その90%以上が森林となっており、標高約300~2,000mの間に位置しています。

このエリアは、日本を代表する大河川である、流路延長322km(日本第2位)、流域面積16,840キロ㎡(日本第1位)の利根川最上流域に位置しており、日本の首都・東京を中心とした、人口・経済において世界最大規模である東京都市圏の約8割、3,000万人の生命とくらしを支える水の最初の一滴を生み出しています。

私たちの願い

アンビエントラウンジジャパンはオーストラリアンデザインの商品を日本品質でお届けしています。その日本品質を支えているのが、大自然に囲まれつつも都心部から程近い類稀なロケーションとみなかみ町民のスタッフです。この機会にみなかみ町のことをもっと知っていただき、応援していただけましたら幸いです。